日本ミツバチ夏の分蜂

日本ミツバチ夏の分蜂

平成29年の日本ミツバチは今までに無く、元気です。

例年ですと、春の分蜂まで生き伸びればよい、次は分蜂まで行ければよい、次は、夏の孫分蜂まで行ければよい、その度に病気やスムシの恐怖に侵されてしまい、生き延びれば良いと思って居ました。

今回は、皆、元気に活動をしています。その中で、夏の孫分蜂が起こる。夏の暑さで箱の外に出ている蜂と、分蜂の為に出ている蜂の区別付かないのです。中を確認すると蜂がいっぱい、箱が狭いのかと思い、箱を継増やしてやると一日は落ち着くのですが、また、外に出て来ています。オス蜂が居ないので分蜂では無いと思っていると、突然いなくなってしまいます。中を確認すると数が少なく成っていますので、分蜂だったと気づきます。例年ですと、そこで、スムシの出番です。ハチ数の少ない弱った巣を一気にスムシが襲います。ここで、巣は絶滅してしまいます。

本年はスムシ対策のお蔭でスムシが発生出来ません。夏の孫分蜂で弱った時期でもスムシにやられる事がないので、群れは段々と回復して来ます。分蜂はされてしまいましたが、本体は何事も無かった様に生活を続けています。

夏の孫分蜂を逃がさなければ、日本ミツバチはかなり数が増える事に成るでしょう。

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